江戸こすめ

江戸こすめ

米ぬかが洗顔として普及したといわれる江戸時代。江戸女性は肌のキメが細かい「江戸美人」になるため、米ぬかで肌を磨いていたそうです。時代が移り変わっても、美しい肌でありたいと願う女性の心は変わりません。「江戸こすめ」は、そんな江戸の女性から学ぶ米ぬか美容で、しっとりもちもち、キメ細やかで明るく輝くもち肌へ導くスキンケアブランドです。米ぬかスクラブ*1でくすみ*2や毛穴汚れをやさしく洗い落とす「米ぬか*1洗顔」、濃密ミルキー泡でメイクも汚れもオフする「メイクも落とせる米ぬか*3泡洗顔」、米ぬかスクラブ*1×炭*4×酵素*5配合で毛穴汚れやくすみ*2をすっきりオフする「米ぬか*1酵素*5洗顔パウダー」など、肌悩みや使用シーンで選べる3つの洗顔に加え、まるでぬか床のようなテクスチャーの洗い流すパック「米ぬか*1のパック」の4品をラインナップしています。(*1 脱脂コメヌカ〔角質ケア成分〕、微粒子のためスクラブ感はありません。 *2 古い角質 *3 コメヌカエキス〔保湿成分〕、コメ胚芽油〔皮フ保護剤〕 *4 清浄成分 *5 パパイン、プロテアーゼ〔皮フコンディショニング成分〕)

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